きっかけとなった友達と同じ病院を勧められ、ほぼ同じ病院で決めていたものの、念のため検索。
”北海道・不妊治療・実績”
で検索すると、一番上にその病院がヒット。
実績もあり、ダントツ人気のようで口コミも多い。
ここで決めよう。
令和4年3月初診。
さすが人気の病院で、平日なのに待合室はいっぱい。
私より若い方もたくさん。
(不妊だけじゃないけど、たくさんいるんだな、、、)
名前で呼ばれるのではなく、一人ひとり携帯電話が渡され、名前を呼ばれることはなく全て電話にて。
まず問診から始まり超音波や子宮がん検診、血液検査など一通りの検査をし治療方針が決まる。
※以前から子宮内膜症・チョコレート嚢胞で10年前に腹腔鏡手術歴あり、別のクリニックにて経過観察とジェノゲスト服用していたので報告。
そして院長との診察。
〈省略あり〉「40歳、、旦那さんは若いんだね~(4歳下です)。子作りはあまりしていないのかぁ。しないとだめだよ~。」
(なんともフランクな院長 (笑))
「今すぐ始めましょう。子宮内膜症もあるので体外受精で。今までやってもできなかったでしょう~」
(いや、言い方っ、、、汗)
デリカシーはないが、私的に、はっきりとフランクに伝えてくれるの合ってるかな。
この感じが不愉快な人もいるだろう、、いや、絶対いる。
来週、検査結果とともに治療方針の確定となる。